【2026年版】バンコク日本人学校の入学金・授業料|初年度はいくら?

※2026年7月更新

バンコク日本人学校への入学や編入を考える際、気になるのが 入学金と授業料です。

日本国内の公立小中学校とは異なり、バンコク日本人学校はタイの私立学校として運営されているため、入学金と授業料が必要です。

この記事では、2026年度の公式情報を基に、 入学金、学期ごとの授業料、初年度に支払う総額、支払方法、返金条件 を分かりやすくまとめます。

先に結論

通常の入学金が適用される場合、2026年度の学費は 初年度合計306,720バーツです。

これは入学金・年間授業料・育友会費の合計であり、 スクールバス代、学用品、塾、習い事などは含まれていません。

授業料だけでなく、スクールバス、塾、習い事などを含めた年間総額については、 【2026年版】バンコク日本人学校の年間教育費|学費・バス・塾はいくら? で詳しくまとめています。

2026年度の入学金・授業料

2026年度の児童生徒1人当たりの基本的な学費は、次のとおりです。

項目 金額
入学金 160,000B
1学期授業料 58,400B
2学期授業料 58,400B
3学期授業料 29,200B
年間授業料合計 146,000B

年間授業料は、

58,400B+58,400B+29,200B=146,000B

となります。

小学部と中学部で、基本となる授業料の金額は同じです。

育友会費は年間720バーツ

学費とは別に、バンコク校では育友会費が徴収されます。

学期 育友会費
1学期 300B
2学期 240B
3学期 180B
年間合計 720B

育友会費は、育友会から委託を受けた学校事務室が、学費とあわせて代理徴収しています。

初年度の合計は306,720バーツ

通常の入学金160,000Bが適用され、1年間在籍する場合の初年度費用は、次のようになります。

入学金 160,000B

年間授業料 146,000B

年間育友会費 720B

初年度合計 306,720B

ただし、この金額には次の費用は含まれていません。

  • スクールバス代
  • 制服や体操着
  • 通学かばんや学用品
  • お弁当代
  • 塾や習い事の費用
  • 宿泊を伴う校外学習などの費用

スクールバスの年間料金や申込方法については、 【2026年版】バンコク日本人学校のスクールバス料金|費用・申込・注意点 をご覧ください。

最初に支払う金額はいくら?

1学期から新たに入学・編入し、通常の入学金が適用される場合、最初に必要となる基本額は次のとおりです。

入学金 160,000B

1学期授業料 58,400B

1学期育友会費 300B

合計 218,700B

2学期や3学期から編入する場合は、入学金に加えて、編入する学期の授業料などを支払います。

実際の請求金額と支払方法は、入学・編入学受付日の10日ほど前までに、学校からメールで案内されます。

入学金が減額・免除される場合もある

すべての家庭が必ず160,000Bを支払うわけではありません。

過去にバンコク校またはシラチャ校へ在籍していた場合や、両校間で転校する場合、小学部から中学部へ進学する場合などは、条件によって入学金が 60,000Bに減額されたり、免除されたりする場合 があります。

たとえば、公式サイトでは次のような例が示されています。

  • シラチャ校小学部を卒業し、バンコク校中学部へ入学する場合:60,000B
  • バンコク校からシラチャ校へ、翌学期に同じ学部で転校する場合:免除
  • 同じ年度・同じ学年で再編入する場合:免除となる例あり
  • 年度や学年をまたいで再編入する場合:60,000Bとなる例あり

入学金の減免は、以前の在籍状況、退学時期、再編入する年度や学年によって異なります。 自己判断せず、学校事務室へ確認してください。

寄付金や通常の教材費はかからない

バンコク日本人学校では、入学時の寄付金は徴収されていません。

また、宿泊を伴う校外学習などの特別な場合を除き、通常は教材費などの別途負担金もないと案内されています。

ただし、制服、体操着、文房具、習字道具、鍵盤ハーモニカなど、各家庭で用意する学用品には別途費用がかかります。

学費の支払時期

在校生の授業料は、各学期が始まる前に支払います。

  • 1学期分:前年度の2月中
  • 2学期分:6月下旬から7月下旬
  • 3学期分:11月中

期限までに次学期分の授業料を支払わない場合、原則として次学期に登校できないと定められています。

本帰国や転校の可能性が高く、退学が確定していない場合は、支払いを待ってもらえる場合があります。早めに学校事務室へ連絡してください。

支払方法と注意点

タイ国内の銀行口座を持っている場合は、学校から送られる指定のPayment Slipを使って支払います。

学校指定の金融機関は、Krungsri銀行と三井住友銀行です。

Krungsri銀行に個人口座がある場合は、ATM、インターネットバンキング、スマートフォンなどを利用して支払うことができます。

重要な注意点

  • 学校指定の振込用紙を使用する
  • 勤務先名義で直接振り込まない
  • 日本国内からの送金は受け付けられていない
  • 学校へ現金を直接持参する方式ではない

タイ国内に銀行口座がない場合は、学費支払い用の小切手と、育友会費の現金を用意する方法が案内されています。

会社負担の場合も保護者名義で支払う

駐在員家庭では、会社が学費を負担するケースも多くあります。

ただし、学校は 保護者の勤務先からの直接支払いを受け付けていません。 また、勤務先宛ての請求書や領収書も発行しないと案内しています。

そのため、一般的には次の流れになります。

  1. 保護者が学校へ学費を支払う
  2. 保護者宛ての領収書を受け取る
  3. 領収書を勤務先へ提出する
  4. 会社の規程に従って精算する

会社によって、入学金、授業料、スクールバス代などの補助範囲が異なります。赴任前に確認しておくことをおすすめします。

途中で退学した場合の返金

学期途中で退学しても、在籍した学期分の授業料は、月割りや日割りでは返金されません。

次の学期が始まる前月の末日までに、必要な手続きを済ませた場合は、次学期分として支払った授業料が返金される場合があります。

入学・編入を取り消す場合も、返金を受けられる期限が定められています。

本帰国や転校が決まったら、学期が始まってからではなく、できるだけ早く学校へ連絡してください。 手続きが遅れると、支払済みの授業料が返金されない可能性があります。

入学金と授業料は何に使われる?

学校公式サイトでは、入学金と授業料の主な使途を次のように説明しています。

  • 入学金:設備改修、備品購入、将来の増改築資金の積立、泰日協会賛助会費
  • 授業料:人件費、物件費などの日常的な学校運営費

バンコク日本人学校は、タイの私立学校法に基づいて運営される非営利の学校です。

日本国内の公立小中学校とは運営の仕組みが異なるため、入学金と授業料が必要になります。

兄弟で通う場合の学費

通常の入学金が適用される子どもが2人、同じ年度に入学する場合は、単純計算で次の金額になります。

1人当たり初年度 306,720B

306,720B × 2人

2人合計 613,440B

さらに2人分のスクールバス代、制服代、学用品代などが必要です。

兄弟がいる家庭では、勤務先の補助に人数制限や上限金額がないかも確認しておきましょう。

よくある質問

小学部と中学部で授業料は違いますか?

2026年度の基本的な授業料は、小学部・中学部とも年間146,000Bです。

授業料を毎月支払うことはできますか?

原則として月払いではなく、学期ごとの支払いです。

入学金は毎年必要ですか?

毎年支払うものではありません。入学・編入学時に必要です。ただし、小学部から中学部への進学や再編入などでは、条件に応じた入学金が適用される場合があります。

スクールバス代は授業料に含まれますか?

含まれません。スクールバスは学校とは別にモントリー社へ申し込み、バス代も別に支払います。

教科書代は必要ですか?

日本から入学・編入する場合は、出国前に海外子女教育振興財団などを通じて教科書を受け取ります。学校には教科書があらかじめ用意されていないため、来タイ前の準備が必要です。

授業料は今後変わる可能性がありますか?

あります。学校は、学費を改定する場合、原則として前年12月末までに公式サイトで発表するとしています。

まとめ

2026年度のバンコク日本人学校の学費をまとめると、次のようになります。

  • 通常の入学金:160,000B
  • 1学期授業料:58,400B
  • 2学期授業料:58,400B
  • 3学期授業料:29,200B
  • 年間授業料:146,000B
  • 年間育友会費:720B
  • 通常の初年度合計:306,720B
  • スクールバス代や学用品代は別途必要

入学金の減免、編入する学期、過去の在籍状況などによって、実際に支払う金額は変わります。

入学・編入を検討している家庭は、学校から送られる案内と公式サイトの最新情報を必ず確認してください。


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この記事は、バンコク日本人学校公式サイトで公表されている2026年度の情報を基に作成した非公式記事です。学費、支払方法、返金条件などは変更される可能性があります。最終的な金額や手続きについては、学校公式サイトまたは学校事務室へ直接ご確認ください。

参考:バンコク日本人学校公式サイト「本校について・学費」

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