バンコク日本人学校のコロナ対策として行われているのが、
入り口での体温チェックと入校、授業時のソーシャルディスタンスの遵守。
安全・安心を担保するための施策でしょう。
しかし、バンコク日本人学校に通う子供をもつママ友から聞いた話を書きます。
あくまで聞いた話ですので、間違いがあったらコメント欄で教えてください。
授業中はソーシャルディスタンスを守っていても
休み時間には担任は教室からいなくなって子供たちだけとなり、
ソーシャルディスタンスは守られていない状態だそうです。
さらに帰るときは並んで校門?学校から出る場所に向かうらしいのですが、
ソーシャルディスタンスはなく、他クラスの子供の列とも密接しているそうです。
中にはマスクを取って話しながら帰る子もいるそうです。
その際に先生は近くにいるそうです。
また、バスにはタイ人のスタッフがいるそうですが、
そのスタッフの中にはマスクを顎にかけている人もいるそうです。
とある先生は、授業中に子どもに対してマスク外して良い
と発言されているらしいとの情報が入ってきました。
これに関しては調査中です。
親に伝える施策では万全の準備をしているように伝えているそうですが、
実情はこのようなことになっているそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿