バンコク日本人学校では傘を持ってきている子は少ないです。
ほぼいないと言っても過言ではないのではないでしょうか。
各クラスにも傘置き場がありません。
そもそも各家庭にバスが送迎に来て、そこから学校まで送ってくれるので
雨に濡れにくいという環境も影響しています。
しかし、雨季になると、駐車場が水浸しになり、雨避けも意味がないほどの土砂降りになるため、下校時間が遅れることがあります。
それでも雨が止まない場合は、そのままバスに駆け込むことになり、子供達はびしょぬれになります。タイは暑い国ですので、そのまま家に帰り、家でシャワーを浴びたり、洋服を変えたりして対処しています。
結論から言うと、バンコク日本人学校に傘を持っていく子供はほぼいないということになります。
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