バンコク日本人学校の教員の低年齢化
教員になりたい人の倍率の低下が止まらない
とのニュースがあります。
それと何か関係があるのかわかりませんが、
バンコク日本人学校の教員の低年齢化が加速している
という話題がママ友との話で上がりました。
実際のところどうなのか調べたことはありませんが、
ママ友の話を聞いていると、
若い先生が増えているという実感があるそうです。
それと関係があるのが
若い先生に対する不満の声が増えているということです。
複数の同じ学年のママ友が集まっているカフェの話題であがったのが、
同じ学年なのに授業のやっている場所が全く違うということです。
スピードの差がひどいみたいです。
遅れていたクラスの先生が
1つの単元を1時間でスピード授業をしてテストをしたという話まで。。。
そのママ友の子は塾で習っていたからよかったらしいですが、
塾に通っていない子は怒っていたみたいです。
わが子はインターなので関係ないですが、
もしわが子の先生がそんなことをしたらすぐ苦情の電話ですね。
日本人学校に通う子のママ友はあきらめているみたいで
クレームをしようとも考えていないみたいです。
毎年こんなものだとあきらめているとのことです。
授業料は爆上げしているようですが、先生はベテランが減って
低年齢化が進むのでしょうか。
ママ友の声をまたいつか書きますが、
何か情報がある方はコメント欄でお願いします!
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