バンコク日本人学校の水泳の授業の服装

バンコク日本人学校は暑いバンコクにあるため、
水泳の授業が１年を通してあります。


また、暑いバンコクならではの準備も必要になってきます。


通常、日本の水泳の時は男子は上半身裸ですが、
バンコク日本人学校では、
上半身裸の子はほぼいません。


みんなラッシュガードを着ています。



このようなものをラッシュガードと呼びます。
日焼けから肌を守るために着ています。

女の子もスクール水着の子は少ないようで、
ラッシュガードを着ている子がほとんどです。



このようなタイプのものです。


アニメのキャラクターや
過度な絵が描いてあるものを着ている子はいません。
みんなシンプルなものを着ています。


プール用のサンダルはクロックスなどの高いものではなく、
安いビーチサンダルの子がほとんどです。


日本と違って一年中暑いタイでは、
１年中水泳の授業があります。

タイ人のコーチの指導でたくさん泳がされるらしいです。


バンコク日本人学校の水泳の授業の準備について
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