バンコク日本人学校の修学旅行が中止

バンコク日本人学校の小学6年生と中学2年生の修学旅行が

コロナの影響で中止になったそうです。


驚いたことにママ友から聞いた話によるとかかったキャンセル料を

親が負担しなければならないらしいです。


例えば私がディナーショーを開くとします。

照明、音響、シェフなど準備してお客さんに前売りチケットを販売します。


コロナになりました。

ディナーショーは中止とお客さんに伝えます。


そのときに

「準備していたスタッフの給料や会場費のキャンセル代を払わなければならないので、

みなさんの前売りチケット代金の中から一部もらいますねーーー!」

なんてお客さんに・・・・・・言えるわけがありません。


それは私とスタッフサイドの問題でお客さんはまったく関係ないですから。

それなのにバンコク日本人学校はキャンセル料は親が負担でよろしく

という状態ということですよね?

ママ友から聞いたことなんで違っていたらごめんなさいね。

学費がどんどん高くなっているとも聞いていますから、

アクシデントに備えた余剰金は準備していないのでしょうか。


それにしてもよく大問題になりませんね・・・・・・

私の子供が通っているインターだったら全額返金ものですし、

アメリカ人の親は絶対に黙っていないでしょう。

私も言いますけど😓


コロナだから中止は仕方がないことですけどキャンセル料を親が負担するという話は

変だと感じるのは日本の学校としばらく縁がない私だけの感覚なんでしょうか?

みなさんはどう思いますか?

4 件のコメント:

  1. あなたの例え話は極論すぎるんだよwwまず例えでもディナーショーと学校を同じにしてはいけないでしょ。それにアメリカ人の親が黙ってないとか知らねぇよw
    まぁどうせ誰もコメントしてないしみんな見てないしママ友業界が勝手に本気出してやってるだけやんwこれを言うと意味わからんとかおもわれるかもだけど生徒とかに聞いてみても同じこと言うとおもいますねー

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    1. コメントありがとうございます。

      何か具体的にわからない点がありましたら
      コメント引き続きよろしくお願いします。

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  2. 昨年度小6で修学旅行が払い込み後キャンセルになりました。
    最初は返金ゼロという話でした。
    学校と旅行代理店のHISとが協議した結果、学校からではなく、HISから説明と一部返金がありました。

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    1. コメントありがとうございます。
      返金ゼロで進もうとした時点で学校側は間違った判断をしていると思います。

      HISから一部返金のみで、
      学校側が負担ゼロだという判断理由がわかりません。
      余剰金があるのであれば、
      このような時にこそ使用すべきだと思います。

      コロナ禍で修学旅行に行けなかったとのことで、
      本当に残念でしたね。
      中学では良い思い出ができるといいですね!

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